どうも!
今回は国内の三大取引所の一つ、bitFlyerの登録方法をお伝えします!
つい昨日(2017年9月19日)、bitFlyerは旅行会社のH.I.S.と提携し、ビットコインが使えるようになると発表になりました!
どんどんビットコインの使える幅広がってきているので嬉しい限りです!
使えるところが増える→需要が増える→ビットコインの価値が上がる!
ということなので今の内からビットコインは持っておかないと損ですね!
そんな話題になっているbitFlyerの登録ですが、スマホで簡単に、無料で登録できますので、是非参考になさってくださいね^^
Contents
bitFlyerのスマホで登録(口座開設)・本人確認方法まとめ
bitFlyerは登録状況によってウォレットクラスとトレードクラスに分かれます。
各々のクラスではその名前の通り、機能が使えます。
ウォレットクラスでは入出金はできますが、仮想通貨/暗号通貨の取引はできません。
トレードクラスでは取引が解禁になります。
詳しくは下記表で!
ウォレットクラスはアカウント作成した段階でなれますが、トレードクラスになるためには本人確認が必要となります。
今回は本人確認の方法までお伝えします!
メールアドレス、Facebook、Yahoo!ID、Googleアカウントのいずれかで登録
まずは下記をクリックし、bitFlyerの登録サイトに飛びます
リンクをクリックすると、
という画面が出てきます。
メールアドレス、Facebookアカウント、Yahoo!ID、Googleアカウントのいずれかで作成します。
今回はメールアドレスで作成で解説していきます。
メールアドレスを入力し、メールアドレスでアカウント作成をクリックすると、
という画面が出てきますので、メールを確認。
このようなメールが届いているはずなので、リンクをクリックするか、キーワードをコピーし、メール認証の画面に戻りペースト、アカウント作成をクリックします。
すると、
このような画面になります。
ご利用規約、プライバシーポリシー、仮想通貨取引におけるリスク、取引時交付書面を読み、問題がないようであれば赤枠にチェック、また、アメリカに住んでいなければ、私は米国の居住者ではありませんにチェックし、緑枠のbitFlyerをはじめるをクリック。
これでアカウントは作成完了し、ウォレットクラスとなります。
アカウントを作成し、ログインすると、
このような画面が出てきます。
未入力というところを記入していくと、トレードクラスになりますので、それぞれ解説していきます。
①本人情報の登録
まずは、「ご本人情報のご登録」部分。
①の未入力部分をクリックすると、下記の画面が出てきます。
姓名、性別、住所、電話番号(固定か携帯のいずれか)を入力し、赤枠の登録情報を確認するをクリック。
すると、
このような画面になりますので、入力内容に問題がないようでしたら、赤枠のご本人情報を登録するをクリック。
これで本人情報の登録は完了になります。
続けて、下記の画面が出てきますので、本人確認資料を提出しましょう。
続けてご本人確認資料を提出するをクリック。
提出できる書類の種類は
・運転免許証
・パスポート(日本国が発行する旅券)
・個人番号カード
・住民基本台帳カード(顔写真あり)
・各種健康保険証
・各種年金手帳
・各種福祉手帳
・住民票の写し
・印鑑登録証明書
・在留カード
・特別永住者証明書
・外国公的書類(海外外国人用)
となります。
今回は運転免許証で解説します。
提出書類の種類を運転免許証で選択します。
表面、裏面、それぞれクリックし、運転免許証の表、裏面をアップロードします。
アップロード後、赤枠のご本人確認資料を提出するをクリックし、本人資料提出は完了です。
入力後2、3日後くらいにbitFlyerからハガキが届きますので受け取り、完全に本人確認が終了となります。
②取引目的の確認
続いて、「お客様の取引目的などのご確認」部分。
②の未入力部分をクリックすると、下記の画面が出てきます。
ご自身に当てはまる箇所にチェックし、赤枠の入力するをクリック。
以上で完了です。
③携帯電話認証
続いて、「携帯電話認証」部分。
③の未入力部分をクリックすると、下記の画面が出てきます。
携帯電話番号を入力し、携帯電話認証をするをクリック。
すると、下記画面に切り替わります。
ご自身の携帯電話のSMSを確認し、確認コードを入力し、携帯電話登録をクリック。
無事完了すると上記の画面が出てきて完了となります。
以上全てを終えると、トレードクラスとなり、仮想通貨の取引までできるようになります!
入力自体は複雑なところはなく、簡単なのでお時間あるときに是非登録だけは済ませておいてみてください!
では^^
この記事へのコメントはありません。